合格体験記 くめやき(ココにはもちろん本名が入ります)
僕は中高6年間、いろいろありました。語りつくせないほどです。文科系クラブ(ESS)所属なのに塾に一時期ただで行ってましたし。そのESSも波乱万丈。けっこうきつい6年でした。さらにいろいろあって日本一の良質な授業を提供するという噂の駿台予備学校にもめでたく入学し、予備校の内情を少し知りました。そんな長い長い7年の間に得た少しばかりの思いをつづらせてください。
まず、淳心はすばらしいところです。適切なカリキュラムを提供してくださって感謝です。僕は結局内職の流行る最後の学年ですら授業を聞かないとイライラする性分だったので、すべて聞いてたように思います。時にはこっくりこっくりしてましたが。授業は先生方が全身全霊でアタックしてくださったので、聞いてて楽しい授業でした。しかも身につく。こんな授業をおろそかにするなんて僕としては許せないです。
前述のとおり、僕は塾にも通いました。しかし、塾は僕に言わせれば不要です。(通う前から思ってましたが)授業にでることによって失われるものがあまりに多いことを知ってほしい。あたりまえですが、塾は普通は夜に通うものです。夜といえば、普通は学校の授業の吸収のために使われるべきものだと思います。消化不良のまま塾に行くことはとてつもなく危険なことです。身をもって体験した人がここにいるのです。ぜひともやめていただきたい。
めでたく駿台へ入学してから、「駿台のテキストや授業は素晴らしく云々」などと聞いていたわりに、授業は淳心とあまり変わらず、びっくりしました。むしろ淳心の方がよかったのではないかというくらいです。周りの同級生も同じことをいってたように思います。
塾批判はこれくらいにして、受験のときにすべきだと思うことを述べたいと思います。
まず、軸を持つことです。自分はとにかく○○大に行きたい、この夢をかなえるべく勉学に励むのです。そうすると、どうにかこうにか自分をやる気に奮い立たせてくれます。
また、今自分に足りないことは何なのかそれを考え、見つかったら、行動に移すことです。欠落している部分は出来るだけ分析の際に絞り込みます。いったいこの問題を間違えた理由はこの解答のどの部分が足りなかったからか。模範解答と比較して、ここら辺が足りないと分かったとしても、その不足している部分はどのような意図で導かれているのか。そしてなぜ自分はそれが出てこなかったのか。視野が狭かったのか、それとも単にそこの知識が抜けていたのか、それとも不完全だったのか。そういう<日付・問題冊子・ページ>そして出来るだけ凝縮した間違いの内容を一冊のノートにまとめます。ルーズリーフ不可です。そうすると、前と同じ部分で引っかかっているということがありありと浮かんできます。そこまできたらこっちのもんです。(それに気付いたのが遅かった・・・)
そして、間違えた問題を、出来るようになるまで、100万回でもやってください。そうすることで、新しい問題に出会っても、自分の血肉となっているために、役立ちます。
さらに、Z会等、何かしらの添削を受けることは非常に重要です。自分に欠けている部分というのはなかなか分かりにくいもので、記述なんてあわよくばノリで自己採点してしまっていたことも今思えば多々あるように思います。やはり自分の不足しているところを把握するためには必要だったと思いますね。去年は淳心の再放送の駿台行くよりZ会で弱点を見つけてりゃよかったと後悔してたりします。
あと、受験は時間勝負だからといって暗記に走ることを推奨する人間や本がありますが、それは無視すべきです。時間がかかっても、自分の原因を徹底的に掘り下げ、そして他の間違いとの類似点を見つけ自分のものにするまで、強い忍耐でもって戦わねばなりません。原因を見つけるまでは確かにとんでもなく時間がかかることになるかもしれません。しかし、ひとたび自分の頭で理解し、そして吸収したとき、それは確実に自分の身について、すっと分かってしまったことよりもいっそうお助けマンになってくれます。
そして精神論ですが、一つ目には、淳心での6年間を大事にしてほしい。決して後悔のないようにしてほしいです。自分が入りたいといって入ったと推測される部活の思い出。部活を熱心にやっていた人は受験にも強いです。自分が手に入れたいものに対してひたむきに努力するという過程は受験も部活もよく似ているから、ということでしょうか。
二つ目には、感謝の心を忘れないでほしい。何しろ、僕たちは生まれてきたことも偶然なのです。もしも、自分の感情をそっくりそのまま持って、わけわからん家に生まれてたら。とんでもなくお金がなくて高校には行かず働いてくれなんていわれてたら。そんなことを考えると、偶然の積み重ねで今の自分があるし、でもその偶然一つ一つにはきちんとしたつながりがあって、そのつながりなしには自分は存在してないのですから。親がいる。周りの先生がいる。友達がいる。近所の人がいる。そんな人たちが一人でも存在してなかったら今の自分はない。ましてや早稲田なんて、無理。そう思ってます。だから、いろんなことに感謝です。
第3に、自分の個性に合う勉強法は自分で見つけてください。最後の追い込みが得意な人。コツコツ型の人。両者が同じ勉強をやって同じ効果が得られるとは考えにくいです。過去の自分はともかく、今の自分を少しでも良いほうに持っていくためにはどういう勉強なり手段なりをとればよいのか。そういうのは自分で、自分の脳みそで考えて、それを行動に移してほしいです。初めは少しのものをコツコツつめていく。それを積み重ねた後、大きく物事を捉える。それしかないように思ってます。他人が編み出した勉強法など所詮他人の勉強法なのです。
最後に、多くの先生方に添削やご指導などを頂き、そして同級生の仲間には見えないところで、でもものすごい支えを感じてました。僕は6年経ったときでも既に迷惑かけまくりだったのに、また無駄ではないけれど余計な1年を増やしてしまってなんだか申し訳なく思ってます。
以下おまけですが、「合格体験記は余裕の産物」という言葉を聞いたことがあります。実際そうです。それよりもそこにいたるまでの過程を見てほしい。そんな意味で、受験生のいろんなブログを見ていただきたく思います。
受験生の皆さん、努力は報われる「かもしれない」のでがんばってください。
【以上本文コピペ】
【いやいや】
本気で「余裕の産物論」を信じてます。
だからブログで2年間の苦闘の姿を見てほしいのです。
つまらないぶろぐですが。
この合格体験記で僕が言いたいことから
離れたことを後輩に思わせていないか。
正しく伝われば、内容はともかくまぁよしとします。
【電気情報生命工学科】
名前はだるいけど
結局HPにもちゃんとかいてあったし
「遺伝子工学」みたいなことが・・・。
これだけ特化してやってるのは
他の大学にはあんまり無いようなきがしますね
それが果たしていいのか悪いのかは別にして。
【早稲田と東京女子医大】
やっぱり医学との提携は必要かと。
医学部を持つつもりはないというのも
こういうことでカバーすることで十分
弱点を克服しようということになるのでは
ないかと思うので、よろしいですなw
しかも「女子」(by vitroさん)
【純真いってきました】
なんか早稲田の書類に一つ
純真の公印がいるというものがあったらしく
わざわざ押してもらいに行きました。
「おお大分大学生っぽくなったねww」
と一言。
ほんまかいなwww
まぁくだらぬ負担がなくなったというのはあるけれど。
あと
純真の「ブログを見ている」友達がいることを
知って焦りました。
あんまりこっぱずかしいこと書けませんね。
まずこのブログ毎日100人以上の読者がいるようですからね。
(アクセス数ではなく、純粋に人数です。)
本当にそれは感謝に耐えません。
一人京大生に出会いましたが・・・
変わってなかったww
【早稲田から電話】
「入学種類の中で少し不足があったようなので・・・」
Σ(゚ロ゚ ノ)ノえ!
「理科科目の履修状況について」の用紙が入ってない
とのこと
「ちゃんと封筒に入れたと思うんですけどね、入ってなかったですかねぇ?」
「ああ、それではもう一度確認させていただきますので・・・」
(5分後)
早稲田職員「あ、すいませーん、ありました。勘違いでした(笑)」
こらー(`д´怒)ノ
【あああ】
やっぱり不安だ早稲田ww
新聞読んでたらこんなん見つけてうれしすぎて更新ww
【朝日新聞「医学と工学のコラボ施設」】
東京女子医大と早大が提携し、同医大の隣接地に建設していた「先端生命医科学研究教育施設」が完成し、15日オープンした。医学と理工学の融合により、臓器移植や再生医療など先進的な診断や治療の研究開発に取り組み、「医学が分かるエンジニア」「工学が分かる医師」の育成を目指す。
<途中施設の広さ等の羅列と判断したので割愛>
女子医大の宮崎俊一学長は「協力して新しい診断治療の開発を進めていきたい」、早大の白井克彦総長は「早稲田は医学部を持つつもりはない。健康や治療の問題にチャレンジするうえで多くの研究者が恒常的に研究できる場が出来た意味は大きい」と話した。
両大学は連携型の大学院開設を目指し、「出来れば再来年からやりたい」(白井総長)、「医工学博士というものを作れるか模索していきたい」(宮崎総長)としている。
【ぐぐってみたら】
早稲田大学のHP
【一部抜粋】
《新施設における2008年度以降の教育研究事業計画》
(1)早稲田大学は、2007年度に理工学部を「基幹理工学部(同研究科)」、「創造理工学部(同研究科)」、「先進理工学部(同研究科)」に拡充再編するが、そのうち先進理工学部・先進理工学研究科の生命医科学科および生命医科学専攻、電気・情報生命工学科および電気・情報生命専攻、ならびに生命理工学専攻を中心とする教育研究活動を新施設で展開する。
-両大学における関連分野研究の現況
《早稲田大学》
2003年度には電気・情報生命工学科および電気・情報生命専攻を立ち上げ、「神経細胞の再生と死の研究」、「本能に関連する遺伝子の研究」、「タンパク質リン酸化と細胞機能制御」、「概日リズムに関連する遺伝子とその機能の研究」、「脳の非侵襲的高次機能解析」等の研究に取り組んでいます。
2004年度からはスーパーCOE(先端科学と健康医療の融合研究拠点)の展開を図っており、「遠隔・精密作業ロボット」、「細胞単離・培養」、「組織再生技術」、「バイオインフォマティックス」、「遺伝子解析・ベクター合成」、「バイオセンシング」、「高分子合成・無機・ハイブリッド材料合成」、「人工臓器制作」等、先端医療産業の推進に貢献する基礎技術をはじめとした工学からのアプローチを進めています。
見たとき
よんでいる~ ぼくを どこか そこで~~ (もののけひめ)
と思って。
まさにこれですよww
生命医科学科は僕が補欠になったトコ。
電気情報生命工学科(無駄に長いが)は僕の親が入学金を
払ったところ。
かんぺきじゃーないですかww
ほほほ わらいがとまらんわwww
【あ、でも】
まだまだ早稲田は「関東の大学」、つまるところ
「バイオの発展途上大学」だから課題は山積だが。
でもええかんじですなwwwww
【アッコさんの東大生インタビュー】
東大理Ⅰに合格したというやつが
「東大に合格するのは当然。母親も東大で、
東大受かったときも『あーそう』といわれました」
うざいな・・・
東大に受かったことは確かに尊敬に値するが
それに対する感情もへったくれもないのはいかがなものか。
親がおそらく「東大に行くのがあたりまえなのよ」的
刷り込み教育をなさった結果の素晴らしき結果なのだろう。
しかし、ほんとに本気でいっているのだろうか。
本気ならお先まっくらだな。
本気でないことを祈ろう。
【いんたびゅー2】
東大生がカツマタさんに
「他の大学はどこに?」
と聞かれて
「早稲田がダメで・・・慶応は・・・」
と完全に言い切る前に
「そんならまぐれじゃ~ん(大笑)」
と突っ込まれていたのをみて
確かに、と思わさせられました・・・。
「本当に出来るやつ」というのが存在するなら
まさに言葉通りすべての他大学に
合格すべきはずで・・・
そうすると東大に合格してなんなのか
京大に合格してなんなのか
早稲田に合格してなんなのか
慶応に合格してなんなのか
そういうことが霧の中になってしまいますね。
東大に合格した人間は京大に合格した人間より完璧か?
なんなんでしょうか。
でも最終学歴は「東大卒」なんだよなぁ。
【いんたびゅー3】
あっこさん
「東大とか一橋とかは本当にがんばっていくとこだと思うけど
早稲田とか慶応とかはなんだかおぼっちゃまって感じがする」
うーん
こういう世間の評判をどうにかしないものかねぇ・・・
内心むっとくるんだよな。
学歴聞きまくり野郎にいいやつはいないな。
ちょっと話の小ネタ程度に聞くのはまぁええけど
(アッコさんの話は「小ネタ」としておこう)
それに対する評価を下すヤツの気が知れんわ。
(なんかひがんでるみたいになってるけど受験前からそう思ってた)
【 うがぁあ・・・ 】
不安は日に日に強まる。
第一あの「工学部内の細分化された学部制」がどうにかならんものか。
「電気情報生命工学科」とかいてあるのに
医療機器関係の就職のトコに「数名」って書いてあるのはなぜ?
いわゆる「そんなはずでは感」がありますな。
iPS細胞の絡みはなぜか東大京大理研慶応という・・・。
医学部ないからなぁ・・・。
遺伝子工学ってどこなんだ?
東大以外の大学はその辺なぞが多い・・・
阪大は「応用理工」と「応用自然科学」・・・。
なにがちがうねん??
京大工学部なんかそもそもそういうのがあるかどうかすら分からんし。
苦し紛れに「電気電子工」。
くそ みんな工学部だけは
東大に習って「工学部」という大きなくくりで
あつめりゃええのに・・・。